2014-03-18 16:01:23

SUPER GT2014公式テストリポート(岡山)

テーマ:ブログ

■DIJON Racing SUPER GT2014公式テストリポート(岡山)

開催サーキット: 岡山国際サーキット(1周5.807km)
車名:DIJON Racing GT-R
エントラント:DIJON Racing
マシン:NISSAN GT-R NISMO GT3
ドライバー:A:Takamori博士 B:田中勝輝 C:富田竜一朗(15日)、井上恵一(16日) 


3月14日(土)から15日(日)にかけて、2014年SUPER GTの公式テストが『岡山国際サーキットファン感謝デー』として開催された。


DIJON Racingはこの公式テストに48号車『DIJON Racing GT-R』で参加。昨年に続きNISSAN GT-R NISMO GT3を使用する。


今回のテストに参加するドライバーはDIJON RacingのエースドライバーTakamori博士選手、昨年DIJON Racing コルベットZ06R GT3をドライブした田中勝輝選手が参加。この2名に加えて14日はDIJON Racingドライバー育成プログラムから富田竜一郎選手、15日にDIJON Racingチーム監督を務める井上恵一選手が参加した。



■3月15日(土)  Session1/Session2
搬入日は雪も降り、一時は天候が心配されたが天候は無事に回復し、絶好のテスト日和となった。


今年DIJON RacingがSUPER GTで使用するマシンは、昨年SUPER GTで使用した48号車を2014年仕様にアップデートしたマシンである。アップデート作業は岡山公式テスト直前に終了したため、アップデート後の初走行となる。


□Session1

この日の午前中に行われた公式テストSession1。まずはTakamori博士が2014年仕様DIJON Racing GT-Rのシェイクダウンを担当する。真白なボディにスポンサーステッカーが施された暫定カラーリングのDIJON Racing GT-Rはピットアウト~ピットインを繰り返し、マシンの確認作業を繰り返していく。


Takamori博士がチェックメニューに従い、マシンチェック走行を終えると、セッションも中盤を迎える頃からテストプログラムは次の段階へと進む。


マシンの確認作業を終えた後、田中勝輝、富田竜一郎のマシンへの熟練を目的に周回を重ねていく。田中勝輝は昨年の鈴鹿戦以来約半年ぶり、富田竜一郎に至っては今回が初めてNISSAN GT-R NISMO GT3をドライブする。


両選手とも慣れない車なので、無理をせずに周回を重ねて行くごとに注力し、DIJON Racing GT-Rへの習熟度を上げていった。


富田竜一郎は30周以上を走ったUSEDタイヤにもかかわらず、いきなり数周で1分31秒台をマークし、ルーキーとは思えない堂々とした走りを披露した。午前中は時間が許す限り、ルーキーテストを見据えた10周連続走行を行うが、安定したラップタイムでDIJON Racing GT-Rを操り、非凡な才能の片鱗をうかがわせた。


□Session2

午後に行われたSession2も引き続き田中勝輝、富田竜一郎を中心に周回する。富田竜一郎はこのセッションでルーキーテストに挑戦する。


ルーキーテストでは、午前中に引き続き安定したラップタイムを刻み、31~32秒台で10周を難なくまとめきり、無事ルーキーテストをクリアした。


Takamori博士はマシン評価に徹し、2014年仕様のマシン変更点をチェック、各種ドライバーエイドの介入具合を探り、基準セット作りを行い、田中勝輝が積極的に周回を重ねることでテストプログラムを進めていく。

計測器のトラブルはあったものの、それ以外に大きなトラブルは無く、この日のテスト走行を全て終了し、全セッションを通じて89周を走りきり、走行データを蓄積した。

この日のDIJON Racing GT-Rのベストタイムは、セッション2に富田竜一郎がマークした1分30秒786となり、両セッションの総合順位はGT300クラス22番手という結果となった。



■3月16日(日)  Session3/Session4
3月16日に行われた公式テスト2日目。Takamori博士、田中勝輝に加えて普段はチーム監督を務める井上恵一選手がDIJON Racing GT-Rの第3ドライバーとしてエントリー。ドライバーから与えられる評価だけでなく、自らステアリングを握り、普段とは違う視点からもマシンを評価し、テストプログラムの進行具合を確認して行く。


□Session3

午前中に行われたSession3では開幕戦に向けてのテストプログラムに移行した。このセッションでは、初めてNEWタイヤでのアタックシミュレーションを行い、計測2周のみのアタックであるが、Takamori博士は29秒台のタイムを記録した。


昨日の計測器のトラブルも改善され、順調に周回を重ねていくDIJON Racing GT-Rはセッション終盤にコースアウトする場面もあったが、59周を周回し、テストプログラムを一気に進める事ができた。


□Session4

午後に行われたSession4ではロングランを行い、近く行われる岡山国際サーキットでの開幕戦に向けたシミュレーションを中心に走行を重ねていった。燃費確認やマシンのセットアップ方向性など基本的なデータの最終確認を行った。



2日間を通じて順調にテストを終えたDIJON Racing GT-Rは3月23(日)、24(月)に行われる富士メーカーテストを経て、いよいよ2014年シーズンの開幕を迎える。


SUPER GT開幕戦は4月5日(土)から今回の公式テストと同じ岡山国際サーキットで開催されます。

今シーズンもDIJON Racingの応援の程、宜しくお願い致します。

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2014-03-18 13:33:33

岡山テストの写真たち

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まずはドライバーのご紹介・・・・


■Aドライバー Takamori博士

なぜだか?? ボクだけ素顔の写真が撮られてなかった。。。 なんで??? orz.


走っている写真はコチラ

気分で数周だけライトオン!! このときは29秒台でのラップです。 監督が無線でチョッカイかけてくるので、すげー無線でベチャクチャ話していたので、無口になったら、もうちょっとタイム上がったかもね・・・・(笑)


■Bドライバー 田中勝輝

なんか、難しいそうな事を考えています。 ドライビングアドバイザーからのアドバイスが激しかったのかな?(笑)


バックストレートを曲がって立ち上がってくるところ??? すいません。未だにボク、コーナー名称覚えてません。。。

今年はドライバー識別灯の色で乗っているドライバーがスグに判別できます。


■Cドライバー 富田竜一郎

NISMO GT-R GT3 に初めて乗って、もちろんSUPER GTにも初参戦!!の富田選手。 


写真は、ルーキーテストを受ける前の表情なのですが、、、余裕で笑っています。。。まぁ、それもタイムを見れば納得。。。 あーーーーぜんぜん余裕なのね。。。


早く、世界に飛び立って、焼き鳥屋でオバサマ方に絡まれるようになって下さい!! (昨日、世界の〇さんが、焼き鳥屋でオバサマ方に絡まれ、年齢詐称を疑われ、運転免許証を提出したようです。)



余裕でクリップベタで走ってます。 USEDタイヤしか履かせなかったけど、タイム的にはGT300トップドライバーと変わらないタイムで走ってましたから・・・


NEWタイヤ履かせたら、何秒までいったんだろ???



■チームの記念写真

まずは普通に撮ろうぜ!! とパチリ。


田中選手が離れてるのは何で???

ボクのことキライなの????

決して、ボクいじめたわけでは無いので、そこんところ誤解の無いようによろしくお願いします。



■メカニック&スタッフ腕組バージョン

カメラマンさんから『腕組んでみま~しょか?』と言われ、メカとスタッフが腕組んでエラソーです。

やっぱ、全員で腕組まないとねーーーーー と、ドライバーはヘルメットあるので、2人で腕組んでみました。。。。


なんか、キモイけど。 アブナイ関係じゃないから・・・・・




■マシンのカラーリング

このマシンカラーは、岡山合同テスト、富士メーカーテストの3月限定バージョンです。開幕戦からは赤いカラーになりますので、写真撮ってない方、いまのうちですよーーーーー



カラーリングするにあたって、業者にステッカーを発注するのに、ステッカーの寸法を確認するために、スポンサーステッカーをマシンに貼って確認してました。。。




今週末の富士もこのカラーで走りますので、よろしくお願いします。

2014-03-18 11:53:17

遠近法?!

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ただいま岡山国際サーキットで行われた合同テストの写真を眺めています。


GT-Rが二台並んだ写真があるのですが・・・・・


GT-Rって、あんま遠近法の影響を受けないような気がしません???


後ろのマシンのほうが大きく見えるのは、カラーリングの差なのでしょうか?


はて?????



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