レーシングカーの買い方

GT3レーシングカーを買ってみよう!!

新車の場合 新車のGT3レーシングカーはイチバン簡単に誰でも買う事ができます。基本的に自動車メーカや有名コンストラクターから販売されており、世界中でほぼ一律なワンプライス価格設定されているので、レース業界に知り合いがいないボッチでも容易に購入する事が可能です。
また、新車ならではの特権で、車両保険(レース出場するには保険が有ると無しじゃ雲泥の差です。)にも、容易に加入し易いのです。

実際に購入する手続きも、よほど特殊なGT3レーシングカーでなければ、ホームページに記載されている窓口へ電話やメールをしてアポイントを取り、実際に担当者と会って、納期や運送方法、車両代金の支払い方法、参戦レースの説明、販売契約書の妥結をするだけで、特に難しい事をしなくても、システマチックに購入可能です
個人的な話になりますが、過去にはボクが特殊なGT3マシンを購入しようと海外の窓口と交渉した際には、思いっきり”No”と、断られた事もあります。 先方にはブランドイメージ戦略があるらしく、ボクは真剣に自分のレース参戦プラン(マシンのカラーリングなど)を説明したところ、御担当者に”You are crazy boss"と言われ、マシン購入話は破談となったのです。

普通に”ピンク色で萌ぇ萌ぇなジャパニーズ・トラディショナルなカラーリングだぉ”とイメージイラストを見せながら、趣旨をマジメに説明したのですが、その時の担当者のorz!!な表情が未だに忘れられません。。。 先方に、ジャパニーズジョークと大和魂に対する理解力がなかったのか? よほどボクがクレイジーなヤツに見えたのか? 若干キニナル所ですが、真相は闇の中でございます。 ボクのジョークは、生まれつき本気なジョークなので、ウソなのか? ジョークなのか? マジなのか? 見極めるのが非常に難しくなっている模様です。

レーシングカー

中古のレーシングカーを買ってみよう!!

個人所有のもの 今シーズン走っているレーシングカー 昨年走っていたレーシングカー 海外で走っているレーシングカー ブローカーからの話 知り合いから来た話
中古レーシングカーの場合、いろんなケースがあるのですが、経験上、得をしたり、損をしたり等と言う話は序の口で、お金を払ったのにマシンが来なかったり、知らないうちに海外へマシンが売られていたり、信じられないような驚きの話へ展開する事間違いアリマセン。

なので、中古レーシングカーを購入する前に、まずは心臓へ植毛する事をオススメ致します。ナマジ、レーサーを引退してマネージメントをこれからやります!!的なプロっぽい素人さんは、ほぼ100%ハマリマス。まずは、豊富な人生経験を持つ経営者を経験した先輩方+即時取得物という単語を理解できる有能な弁護士+もしくはボクなどをお仲間に加える事をお勧め致します。

一言だけですが、ボクからアドバイスを・・・
レースに詳しくない素人さんは、かならず損をする仕組みが確立されているのです。信用できる代理人が居ない限り、WIN×2な取引は出来ません。どんなに用心しても、あっと言うようなビッグサプライズがまっているものなのです。

では、どうやったら良いレーシングカーが買えるの?

マイカーローンでは買えません。 カードでは買えません。 基本は一括払い。 保障など無いのです。 レーシングカーはリスクの塊 共同購入はモメゴトの始まり そうだ!!レーシングチームを作ろう!! レースガレージの運営や、レース活動を新規事業として立ち上げよう!! レース事業で広告収入を・・・なんて夢見て、共同出資して別会社を設立だ!!などと、 レーシングカーの購入を検討する方、よほどの人脈とお金とコネが無いと無理ですから。。。 税法上、会社の広告費でマシンは買えないのです。経費の出資で固定資産計上が認められる合理的な概念を知りたいものです。 税制上有利にすすめる事ばかり考えていると足元スクワレマス。自社事業よりも?別会社を設立したほうが良い?等は、妄想でやめておくべきです。

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レーシングカーを買う事がどうやら簡単じゃなさそうだ。ちょっと難しい買い物らしい???と想像できましたか?
コレクションするのではく、レーシングチームやレースガレージを運営することの難しさとリスクも想像できますよね?
レーシングカーを資産にしようとせず、好きなチームでレーシングドライバーに徹するのがイチバン楽だと思います。

レースに関わる不思議な話

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